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ケース3 自社員の勤務態度

【調査依頼】
営業社員H氏の勤務成績が芳しくない。さぼらず真剣に得意先周りなどの勤務をしているか?
もし、勤務中にさぼりがあれば、その証拠映像をもとにリストラを考えたい。
尚、H氏の移動手段が営業車である為、当社も車両(自動車1台・バイク1台)を用意する。

【調査経過】
社員の素行 [ 1日目 ]
依頼の要望で、営業社員の平日12:00〜19:00の時間帯を調査。
依頼者との事前打ち合わせにあった数社の取引先周りを営業車で行い、18:00には勤務先に戻る。

社員の素行 [ 2日目 ]
2日目は、徒歩で勤務先を出て、「○○」駅近くの喫茶店に入り、店内で40歳代のスーツを着た男性と接触する。2人は資料を見ながら会話をしている。依頼者に確認したところ、取引先の男性と確認。営業社員H氏が男性との会話を終え、勤務先に戻る。19:00までに動きがない為、調査を終了する。

社員の素行 [ 3日目 ]
3日目は、営業社員H氏が13:20に勤務先を営業車で出るも、勤務先より数キロの位置にある「○○」公園脇の路上に車両を停車させる。調査員が車内を確認したところ、運転席のリクライニングを下げ、寝ている営業社員H氏を確認する。以降、18:05まで、寝たり、携帯電話で通話をしたりと時間つぶしをする営業社員H氏を確認。18:53に営業社員H氏は勤務先に戻る。

社員の素行 [ 4日目 ]
4日目は、営業社員H氏は徒歩にて勤務先を出て、1社目の取引先に入り、1時間くらいで出る。その後、付近のパチンコ店に入る営業社員H氏を確認する。17:50にはパチスロを終え、勤務先に戻る。

社員の素行 [ 5日目 ]
5日目は、営業社員H氏が勤務先を17:15に出て、電車で、「○○」駅に向かい、20歳代の女性と合流り、飲食店に入る。19:00を過ぎた時点で、依頼者の判断により、勤務時間外のことなので調査を終了する。

【調査結果】
調査結果により営業社員H氏は不良社員と判明。
依頼者は調査結果をもとに営業社員の退社を要求。


経営者にとって、有能な社員を持つことは、一番の財産。
しかし、俗に呼ばれる"不良社員"をかかえている経営者の方は経営が思うように出来ず、会社の大きな損失になっていることでしょう。
退社原因がない為に解雇を宣言できず、給料を払い続けている現状ではないでしょうか?

会社の為、利益追求の為に考え・労働するのが本来の会社員です。
経営者にとって無駄と思える支出を防ぐ為、社員の勤務態度や行動を把握し、やる気のない・サボり社員にはしっかりとした態度を示すべきだと考えます。


これはさぼっている場合ではありませんね。
仕事の時間には仕事をし、寝る時にねなければこういう事になりますね。。。

この記事のカテゴリーは「素行調査」です。
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