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アブナー伯父

ジェファーソン大統領の時代あるいは南北戦争より10年ほど前という設定で、ウェストバージニアの山奥で牧場を営んでいる。

大柄でがっしりした体つきで喧嘩となるとアブナー以外は馬で帰れない、というほど強い。
しかしその一方で非常に信心深く、馬泥棒をリンチしようとする群衆を「私は犯人に同情はしない、だがリンチは法治を崩壊させる元だ」と諌めるなど、分別をわきまえた民主主義の擁護者でもある。

治安判事のランドルフや甥で物語の語り手であるマーティンとともに開拓時代の様々な事件を論理的な方法によって紐解いてしまう。愛読書は聖書。

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